名古屋に住んでいると、「セントレアから直行便で行ける海外の都市」と「その便がマイルで取れるか」を一緒に知りたくなります。 空港の就航一覧には、マイルで取れるかまでは載っていません。そこで、セントレアの直行便を方面別に並べ、ANA・JALのマイルで取れるかと必要マイルを、各社の公式の表で調べました(2026年10月23日確認)。

路線の主な改正は年2回(3月末と10月末のダイヤ改正)です。途中で増便・運休・就航することもあります。 次の夏ダイヤ(2027年3月28日から)の計画が出たら、それと照らし合わせて更新します。

この一覧の元にしたのは、次の2つです。

  • セントレア公式の「2026年冬ダイヤ(期初計画)」(2026年10月23日発表)に載っている、11月1日時点の国際線(冬ダイヤは2027年3月27日まで)
  • 11月2日以降の新規就航・運航再開として、セントレア公式が発表済みの2路線(セブ・バンコク深夜便)

期初計画は予定で、途中で運休・減便になる便もあります。予約の前に航空会社の時刻表で確かめてください。

先に結論:マイルで取れる便がある都市

  • 2026年冬ダイヤの計画で、セントレアからノンストップ便が飛ぶ海外の都市は17都市です(ソウルは仁川・金浦の2空港を1都市と数えます。セントレアの発表の「18都市」には、上海経由の蘭州が入っています)
  • そのうち、ANAかJALのマイルで取れる便が確かめられたのは12都市です。マニラ(フィリピン航空)は、ANAの特典の販売を一部の区間で止めていて、中部〜マニラが取れるかを公式の案内で確かめられないため、数えていません
  • ANAは、2026年冬ダイヤの計画でも、セントレアから自社の国際線を飛ばしていません。 ANAのマイルで取れるのは、タイ国際航空・シンガポール航空などの提携航空会社の便です
  • JALは、台北・天津・ホノルルに自社の便があります。ほかに、大韓航空・キャセイパシフィック航空などの提携便もJALのマイルで取れます
  • 残りの4都市(清州・青島・高雄・台中)は、ANA・JALの特典航空券の対象航空会社の一覧に入っていない航空会社しか飛んでいません
  • 夏に飛んでいたフィンエアーのヘルシンキ便は、2026年10月30日から運休です(冬はヨーロッパへの直行便がありません)。11月19日からはセブ便が加わります(ANA・JALの特典の対象外)

以下の表の「ANA・JALの特典対象外の便」は、ANA・JALそれぞれの公式の「特典航空券の対象航空会社」の一覧に入っていない航空会社の便です。ANA・JALのマイルの特典航空券では取れない、という意味で、その航空会社の航空券を買えないという意味ではありません。 この記事の「直行便」は、途中で止まらないノンストップ便のことです。途中の空港に止まる経由便は、表に「〜経由」と書き、都市の数には入れていません。

① 方面別の直行便一覧と、マイルで取れるか

一つの出発点から、複数の旅先へ広がる航路のイメージ

表の必要マイルは、1人分・エコノミークラスです。どの欄も往復を先に書き、片道は括弧の中に書きます。条件は次のとおりです。

  • ANAの欄:提携航空会社の便の特典(提携航空会社特典航空券)。シーズンによる差はありません。 2025年6月24日の予約分から片道でも取れます
  • JALの欄(JAL便):JAL国際線特典航空券の基本マイル(一番少ないマイル数)。JALの表は片道の値で、往復は行きも帰りも基本マイルの場合の値です。基本マイルの席が埋まると、追加のマイルで予約できる場合があります(特典航空券PLUS)
  • JALの欄(提携便):JMB提携航空会社特典航空券。旅程全体の飛行距離(総旅程距離)で必要マイルが決まります

必要マイルとは別に、税金・空港使用料・燃油サーチャージを払います。詳しくは「ANAの特典航空券の取り方」にまとめています。

韓国

この比較で分かること:ソウル(仁川)はANAとJALの両方で取れますが、ANAで取れるアシアナ航空の便は2026年12月16日の搭乗分までです。

行き先 ANAマイルで取れる便 JALマイルで取れる便 ANA・JALの特典対象外の便
ソウル(仁川) アシアナ航空
往復15,000(片道7,500)
12月16日搭乗分まで
大韓航空(提携便)
往復15,000
チェジュ航空
ジンエアー
ソウル(金浦) なし なし Peach
清州 なし なし エアロK
釜山 なし 大韓航空(提携便)
往復12,000
ジンエアー
  • ANAとアシアナ航空の提携は終わります。 アシアナ航空の便をANAのマイルで使えるのは、2026年12月16日(水)の搭乗分までです(ANA公式)
  • JALのマイルで取れる大韓航空の便は、日本と韓国の間の便に限られます。必要マイルは総旅程距離(各区間のマイルの合計)で決まります
    • 中部〜ソウル(仁川)の往復は、JAL公式の大韓航空の特典の路線例に「名古屋−ソウル(仁川)」が載っていて、総旅程距離1,001〜2,000マイルの往復15,000マイルです
    • 中部〜釜山の往復は路線例に無く、JAL公式の区間マイル計算機で片道435マイル(往復870マイル)なので、1,000マイルまでの往復12,000マイルになります
  • 大韓航空の特典は、1つの特典で2区間までです。年末年始などに日本と韓国の間で使えない期間があり、2026年は12月25日〜27日、2027年は1月2日〜11日などです(JAL公式)

中国

この比較で分かること:中国のノンストップ便でマイルで取れるのは、上海と天津の2都市です。

行き先 ANAマイルで取れる便 JALマイルで取れる便 ANA・JALの特典対象外の便
上海(浦東) 吉祥航空
往復20,000(片道10,000)
中国東方航空(提携便・電話で予約)
往復15,000
春秋航空
天津 なし JAL便
往復20,000(片道10,000)
なし
青島 なし なし 青島航空
  • 吉祥航空は、ANA公式で「スター アライアンス コネクティングパートナー」として提携航空会社特典の対象に入っています
  • 中国東方航空の特典航空券は、2024年6月20日からJALのWebサイトでの新しい予約を止めていて、電話だけで受け付けています(JAL公式)。中部〜上海の往復は、JAL公式の路線例に「名古屋−上海」が載っていて、総旅程距離1,001〜2,000マイルの往復15,000マイルです。パスポートの情報などを先に登録する必要があります
  • 天津のJAL便は、2026年冬ダイヤの計画で週2便です
  • 経由便として、中国東方航空の上海経由・蘭州行きもあります(表には入れていません)

台湾・香港

この比較で分かること:台北はJAL便で往復18,000マイル。羽田発(往復22,000)より少なく、中部発の方が少ないマイルで取れます。

行き先 ANAマイルで取れる便 JALマイルで取れる便 ANA・JALの特典対象外の便
台北 なし JAL便
往復18,000(片道9,000)
チャイナエアライン
タイガーエア台湾
Peach
スターラックス航空
高雄 なし なし タイガーエア台湾
台中 なし なし タイガーエア台湾
スターラックス航空(10月25日就航予定)
香港 なし キャセイパシフィック航空(提携便)
往復23,000
香港エクスプレス
  • JALの台北の必要マイルは、日本側の空港で違います。中部・成田・関西発は往復18,000マイル、羽田発は往復22,000マイルです。片道なら9,000・11,000マイル(エコノミー・基本マイル)
  • キャセイパシフィック航空の香港行きは、JAL公式のキャセイパシフィック航空の特典の路線例に「名古屋−香港」の往復がエコノミー23,000マイル(総旅程距離2,001〜4,000マイル)と載っています。香港より先へ行く場合は、距離が変わるので別の値です
  • キャセイパシフィック航空には、中部から台北経由で香港へ行く便もあります(2026年冬ダイヤの計画で週7便)。JAL公式の路線例では「名古屋→台北→香港→名古屋」の周遊も往復23,000マイルです。中部〜台北だけを往復する特典は路線例に無く、取れるかを公式の案内で確かめられなかったので、表には入れていません。台北だけならJAL便(往復18,000マイル)が少ないマイルで取れます
  • 台中には、スターラックス航空が2026年10月25日から就航します(セントレア公式)。セントレアの冬ダイヤの計画では、10月25日から週4便、11月1日から週7便です。公式の就航の案内には、次の2つの便が載っています
    • 10月25日〜11月30日:JX1321便、月・水・金・日の週4便、中部16:10発
    • 11月1日〜2027年3月27日:JX321便、火・木・土の週3便、中部11:40発
    • 12月からの便数は、セントレアの発表にもスターラックス航空の公式にも書かれていません。上の期間どおりなら12月からはJX321便の週3便ですが、乗る前にスターラックス航空の時刻表で確かめてください。どちらの便もANA・JALのマイルでは取れません。ANA・JALのマイルで台中へ行く方法は、台中のページにまとめています

東南アジア

この比較で分かること:東南アジアはANAのマイルが強く、バンコク・シンガポール・ハノイ・ホーチミンは提携便で往復35,000マイルです。

行き先 ANAマイルで取れる便 JALマイルで取れる便 ANA・JALの特典対象外の便
バンコク タイ国際航空
往復35,000(片道17,500)
なし タイ・エアアジアX(ドンムアン)
シンガポール シンガポール航空
往復35,000(片道17,500)
なし なし
ハノイ ベトナム航空
往復35,000(片道17,500)
なし ベトジェットエア
ホーチミン ベトナム航空
往復35,000(片道17,500)
なし なし
マニラ フィリピン航空
往復20,000(片道10,000)
中部〜マニラが取れるかは電話で確認
なし セブパシフィック航空
セブ なし なし セブパシフィック航空(11月19日就航予定)
  • バンコクには、タイ国際航空の深夜便が2027年1月19日から戻ります(セントレア公式)。中部00:30発→バンコク05:10着で、中部発は火〜土の週5便です。関係当局の認可が条件で、2027年3月27日までの冬のスケジュールとして発表されています
  • タイ・エアアジアXのバンコク(ドンムアン)行きは、2026年10月から週4便で運航を再開しています(セントレア公式)。夏に飛んでいたタイ・ライオン・エアの台北経由便は、冬ダイヤの計画にはありません
  • フィリピン航空の便は、ANAのWebサイトでは予約・発券できず、電話(ANAマイレージクラブ・サービスセンター)で申し込みます。また、フィリピン航空は2023年11月6日から一部の区間の特典の販売を止めています。止めている区間は「一部区間」としか書かれておらず(2026年10月23日確認)、中部〜マニラが取れるかは公式の案内から分かりません。申し込む前に、ANAマイレージクラブ・サービスセンターで確かめてください。そのため、上の「12都市」には数えていません
  • セブには、セブパシフィック航空が2026年11月19日から週4便(火・木・土・日)で就航予定です(セントレア公式)。セブパシフィック航空は、ANA・JALの特典航空券の対象航空会社に入っていません
  • シンガポール航空の一部の機種では、ビジネスクラス以上の特典が取れないことがあります(ANA公式)。エコノミーには、この注意書きはありません

ハワイ・グアム

この比較で分かること:ホノルルはJAL便の往復40,000マイル、グアムはANAのマイルでユナイテッド航空の往復20,000マイルです。

行き先 ANAマイルで取れる便 JALマイルで取れる便 ANA・JALの特典対象外の便
ホノルル なし JAL便
往復40,000(片道20,000)
なし
グアム ユナイテッド航空
往復20,000(片道10,000)
なし なし
  • ANAの提携航空会社特典では、グアムは「アジア1」のゾーンに入るので、台湾・香港と同じ往復20,000マイルです
  • ホノルルのJAL便は、2026年冬ダイヤの計画で週4便です(夏は週7便)
  • ヨーロッパへの直行便は、冬はありません。 フィンエアーのヘルシンキ便(夏は週4便)は2026年10月30日から運休です(セントレア公式)。フィンエアー公式も、名古屋へは夏に飛ぶと案内しています。次の夏に飛ぶかは、夏ダイヤの計画が出てから確かめます。冬にヨーロッパへ行くときは、下の「東京で乗り継ぐ」方法になります

ANAの提携航空会社特典の必要マイルは、ANAの自社便と違って時期で変わりません。 年末年始や夏休みでも同じマイル数なので、人気の時期に行きたい人ほど使いやすい特典です(空席は航空会社ごとに限りがあります)。

② 直行便がない行き先は、東京で乗り継ぐ

小さな飛行機から、一つの経由地で大きな飛行機へ乗り継ぐイメージ

北米・ヨーロッパの多くの都市やオセアニアには、セントレアからの直行便がありません。 その場合は、セントレアから羽田・成田へ国内線で飛び、東京から国際線に乗り継ぐ方法があります。必要マイルが東京発と同じになるかは、ANAとJALで条件が違います。

探す順番

  1. 特典航空券の予約画面で、出発地を中部、到着地を最終目的地にして検索する(東京発で検索しない)
  2. 国内線と国際線が、羽田なら羽田、成田なら成田の同じ空港で乗り継げる便を先に探す
  3. 羽田と成田をまたぐ組み合わせは、1つの特典として予約できる旅程かを、予約画面か各社の窓口で確かめる。予約できても、空港間の移動の時間と交通費、荷物の受け取りと預け直しを別に見込む
  4. 表示された必要マイルと、税金・燃油サーチャージを、東京発で取った場合と比べる

ANAは、条件を満たせば東京発と同じ必要マイル

ANAの国際線特典航空券は、日本全体が1つのゾーン(日本)です。次の条件の中で乗り継ぐなら、中部発でも東京発でも、行き先・クラス・シーズンが同じなら必要マイルは同じです。

  • 国内線の乗り継ぎは、往路・復路でそれぞれ1回まで(片道の旅程は1回まで)
  • 乗り継ぎに使える国内線は、ANAが運航する便だけです
  • 日本発の旅程では、乗り継ぎの東京に24時間を超えて滞在(途中降機)できません

ANAの提携航空会社特典も、国際線の往復に日本国内の乗り継ぎだけを足した旅程なら、東京発と同じ必要マイル(ゾーン「日本 1-A」)になります。2026年5月19日の搭乗分から、乗り継ぎの国内線はANAが運航する便に限られています。

JALは、国内線1区間を含められる(必要マイルは予約画面で確かめる)

JALの国際線特典航空券は、1つの特典で往路・復路それぞれ国内線1区間まで含められます(JAL・日本トランスオーシャン航空の便)。日本国内で乗り継ぐときは、24時間を超えて滞在できません。

ただし、「国内線を含められる」ことと、「旅程全体の必要マイルが東京発と同じ」ことは別です。JALの必要マイルの表は行き先ごと(一部は日本側の空港ごと)の値で、国内線を含めたときの旅程全体の必要マイルは、公式の表からは確かめられませんでした。中部発で最終目的地まで入れて、予約画面で確かめてください。 日本側の空港で必要マイルが違う行き先もあります。たとえば台北は、中部の直行便なら片道9,000マイル、羽田発の便なら片道11,000マイルです。

JALの条件には、羽田と成田を「東京」として同じ地点とみなす記載と、乗り継ぎのときに日本国内の地上移動の区間を含められないという記載の両方があります。羽田と成田をまたいで乗り継げるかは、この2つだけでは決められないので、上の「探す順番」の3のとおり確かめてください。

この比較で分かること:東京発の必要マイルは、ANAは往復・シーズン別、JALは行きも帰りも基本マイルの場合の往復です。中部発で乗り継いだときの値は、上の条件で確かめます。

行き先(東京発の値・1人分) ANA(ANA便・往復・エコノミー)
ロー/レギュラー/ハイ
JAL(JAL便・往復・エコノミー・基本マイル)
ロサンゼルス 40,000/50,000/72,000 往復54,000(片道27,000)
ロンドン・パリ 45,000/55,000/78,000 往復54,000(片道27,000)
シドニー 37,000/45,000/65,000 往復46,000(片道23,000)
ホノルル(参考:JALは中部から直行) 35,000/40,000/65,000 往復40,000(片道20,000)
  • ANAのシーズンは、方面ごとにANA公式のシーズンチャートで決まっています。たとえば北米・ヨーロッパは、2026年12月19日〜31日がハイシーズン、2027年1月6日〜2月28日がローシーズンです
  • 行き先ページの必要マイルは東京発の値です。ANAは上の条件のとおり乗り継げば、中部発でも同じ値で考えられます。JALは予約画面で確かめてください

気をつけたいのは、乗り継ぎに使える国内線の便数です。2026年冬ダイヤの計画(11月1日時点)では、セントレアから羽田・成田へは次の便しかありません。

この比較で分かること:東京への国内線は1日に数便なので、特典の空席は国際線と国内線の両方で探す必要があります。

セントレアから ANAグループ(1日あたり) JALグループ(1日あたり)
羽田 1便 2便
成田 1便 2便
  • 羽田行きと成田行きの便数を足して、乗り継ぎの候補の数と考えないでください。乗り継ぐ国際線と同じ空港に着く便かを、1便ずつ確かめます
  • 便数は夏ダイヤ・前年の冬ダイヤと同じです

ANAとJALのどちらで貯めるか迷っている人は「ANAとJAL、マイルはどっちで貯める?」も読んでみてください。

③ セントレア発の国内線の必要マイル

飛行機と、雪山・南の海・街並みの三つの旅先

国内線は、セントレアからANA・JALが飛んでいる主な行き先を並べました。値は片道・普通席(エコノミー)・1人分です。

  • ANA:区間の距離と搭乗日のシーズンで決まります。2026年は8月31日〜11月30日がレギュラー、12月1日〜23日がロー、12月24日〜31日がハイ。2027年は1月1日〜6日がハイ、1月7日〜2月28日がロー、3月1日〜11日がレギュラー、3月12日〜31日がハイです
  • JAL:2026年10月1日以降に発券する分の基本マイルです(シーズンは無く、空席が少ないと追加のマイルがかかります)

この比較で分かること:札幌と沖縄はANAのレギュラーシーズンとJALの基本マイルが同じです。宮古・石垣はANAに直行便があり、JALは那覇で乗り継ぎます。

行き先 ANA(片道)
ロー/レギュラー/ハイ
JAL(片道・基本マイル)
札幌 7,000/8,500/10,500 8,500
沖縄 8,000/9,500/12,000 9,500
福岡 7,000/8,500/10,500 JAL便なし
仙台 7,000/8,500/10,500 JAL便なし
鹿児島 7,000/8,500/10,500 JAL便なし
宮古 8,000/9,500/12,000 10,500(那覇で乗り継ぎ)
石垣 9,500/10,500/13,000 10,500(那覇で乗り継ぎ)
  • 「JAL便なし」は、2026年冬ダイヤの計画でセントレアからJALグループの直行便が無い路線です
  • JALの宮古・石垣は、那覇での乗り継ぎ用の必要マイルです。同じ日のうちに、6時間以内に乗り継ぐ場合に使えます
  • 羽田・成田へは、ANAが片道6,000/6,500/9,000マイル(ロー/レギュラー/ハイ)、JALが片道5,500マイル(基本マイル)です
  • セントレアからは、スカイマーク・Peach・ジェットスター・ジャパン・フジドリームエアラインズなども国内線を飛ばしています。この表の必要マイルは、ANA・JALの便の値です
  • 行き先ページの必要マイルは東京発の値なので、中部発はこの表で確かめてください。国内線のシーズン表は国際線とは別です

まとめ

  • 2026年冬ダイヤの計画で、セントレアからノンストップ便が飛ぶ海外17都市のうち、ANAかJALのマイルで取れる便が確かめられたのは12都市(マニラは電話で確認が必要)。ヘルシンキ便は10月30日から運休
  • ANAのマイルは提携便で使う。東南アジア(バンコク・シンガポール・ハノイ・ホーチミン)は往復35,000マイルで、シーズンで変わらない。アシアナ航空の便は2026年12月16日の搭乗分まで
  • JALのマイルは自社便の台北(往復18,000)・天津(往復20,000)・ホノルル(往復40,000)と、大韓航空のソウル(往復15,000)・釜山(往復12,000)、キャセイパシフィック航空の香港(往復23,000)などの提携便で使う。台北は羽田発より少ない
  • 直行便がない行き先は、東京で乗り継ぐ。ANAは条件を満たせば東京発と同じ必要マイル。JALは国内線1区間を含められるが、旅程全体の必要マイルは予約画面で確かめる。同じ空港で乗り継げる便から探し、東京への国内線は1日に数便しかない
  • 路線の主な改正は3月末と10月末(途中の変更もある)。期初計画は予定なので、予約の前に航空会社の時刻表で確かめる